小売・流通お役立ち情報
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2020年12月 閲覧ランキング 
今回のトレンド予測では、新型コロナウイルス感染症がアメリカ国民の日常生活に与えた大きな影響が随所に反映しているのが大きな特徴です。例えば、自宅で料理をする機会が大幅に増えたことにより、今まで以上にヘルス&ウェルネスに関連した食品や食材を購入する傾向が強まっているいうことが挙げられます。 商品のパッケージや宣伝広告、あるいは店頭における陳列において「色」の活用が不可欠ですが、この「色」に対しては、地域や文化によって受けてが感じる印象に大きな違いがあります。グローバル化が進む中で、色から連想するイメージの違いをまとめてみました。 こちらでは、小売業の基礎知識として「小売業業態類型」と「SC(ショッピングセンター)」について、ご紹介します。 2020年は新型コロナウイルス感染症が全世界を混乱に陥れた年となりました。アメリカを拠点とするデジタルマーケティングの調査会社大手イーマーケッター(eMarketer)社の最新のデータによりますと、対前年比で最もeコマースの売り上げが伸びたエリアはラテンアメリカで、前年比で36.70%の伸びを記録し、約850億ドルの市場に成長しています。
1883年にオハイオ州シンシナティで開業した全米最大のスーパーマーケットチェーン。 傘下には、ラルフス、フード4レス、ハリス・ティーター、フレッドマイヤー、マリアノスなど35の企業が入る。 |
発表!2020年版「働きがいのある企業ランキング」