アルディ(ALDI)〜急拡大中のドイツ発祥ハードディスカウンター


アルディ ALDI

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−ここ数年で急拡大する品揃え限定型(Limitted Assortment Store)ディスカウントの小型店−

 

ドイツ発祥のハードディスカウンターで、ドイツの兄弟会社(※)は1979年に「トレーダージョーズ」を買収していますが、両社の人的交流はありません。しかし両社共に小型店でPB比率が高いという共通点があります。アルディとはAlbrecht Discountの略で、アルブレヒトとは創業者の氏名です。売り場面積約500坪のボックスストアと呼ばれる小型店で、アメリカでは約1,500店舗(2016年4月現在)を展開しており、2018年までに2,000店舗を目指しています。

 

95%はPBで、納品時の箱のまま陳列が行える様に、カッターがなくてもダンボールが切れる仕様になっています。徹底したローコストオペレーションで低価格販売をしており、通常のSMより40〜50%安く、ウォルマートやコストコと比べても16〜24%安くなっています。PBと言っても品質は確かで、中には超高級商品の製造メーカー製のものもあります。低所得者層を主顧客としていますが、低所得者層のみをターゲットにしているわけではなく、最近では中所得者層にも顧客を拡大しています。買い物袋は有料でレジ係は座って処理をします。

 

(※)1960年代創業家の兄弟の枝別れにより、北アルディと南アルディに分社。南アルディのアメリカ進出は1976年、北アルディは1979年のトレーダージョーズの買収によってアメリカ進出。

 

 

 アルディの特徴とは

 小型店戦略

売り場面積300〜500坪

 

アイテム数の絞り込み

通常のSMが2万〜5万アイテムのところ、1,400アイテムほどに絞り込み

 

PB商品

95%がPB商品(トレーダージョーズは85%)

 

ローコストオペレーション

(1)店内加工なし(2)段ボール陳列(3)対面売場なし(4)EDLP(5)店内装飾なし

 

 

 

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