NYでも行列の「シェイク・シャック」日本初上陸

オープンしてから10日ほど経過した日本初上陸の「SHAKE SHACK(シェイク・シャック)」。

外苑いちょう並木通り沿いに立つこのお店、秋の3連休でいちょう祭りもあり人通りも多い時期です。
開店後の行列を想定し、開店2時間前(AM9:00)に到着してみることに・・・。

しかし店の前にはすでに並んでいる方の姿が・・・

 

 

周囲の方に声をかけてみると「NYに旅行に行ったときに食べたこのお店のハンバーガーをまた食べたいと
思って」「ネットで話題になっているので」など、流行に敏感な人もいる一方で、「列があるのでなんとなく並んでみた」というような方も。
中には、並んでいる途中で11時開店と知って断念している人もいました。

 

開店後お店に入ると、「ORDER」「C-LINE(支払い)」「PICK UP HERE」とコーナーが分割されていましたが、開店直後はどのレジも注文と支払の一括対応をしていました。

店内は既に大混雑。
注文を受けてからの調理になるので、呼び出しの携帯ブザーが鳴るまでは、しばしの待ち時間。

 

 

右下のレタスの見えるバーガーは「ShackBurger」
ベーシックなチーズバーガーです。その上にあるボリューム満点なバーガーはチーズバーガーにマッシュルームがトッピングされた「Shack Stack」。
ポテトは、「チーズフライ」と通常の「フライ」の2種類があります。(個人的にはチーズフライの方がおいしかったです!)
左下はホットドッグで、お肉はビーフかポークを選べます。
唐辛子が入っているので辛いのが苦手な方にはご注意を!!
飲み物は白いカップはレモネード。茶色い飲み物はシェイク・シャックオリジナルのエールビールです。
フルーティーで爽快な飲み口でハンバーガーにもよく合います。
そしてドリンクの間にある茶色いものは、コンクリートといわれるShake Shack名物のアイスクリームです。

 

屋外のテラスにも暖房設備がいたるところにあり、寒く感じないような工夫がされていますので、これからの季節でもテラス席は楽しめますよ!

価格は決して安くはないですが、お店を出てからも長い行列はまだ続いていました・・・

 

シェイク・シャックは、ニューヨークのマディソン・スクエア・パーク内にホットドッグ・スタンドを設けたところからお店の歴史がスタートしています。

このホットドッグ・スタンドが市民から支持を受け、次にシェイク・シャックがハンバーガー・スタンドを作る事になった時、グルメ志向の本格的なハンバーガーを目指し、現在に至ります。ホルモン剤不使用のアンガスビーフを使うなど食材にこだわり、消費者が安心して楽しめる、食の安全性を最優先した調達を行っています。
ニューヨークでシェイクシャックという「ブランディング」が支持されている理由はこうしたこだわりにあるようです。

ニューヨークでも行列ができると評判のお店、2〜3時間待ってでも食べたいハンバーガーに求めるものは、「手軽さ」や「提供の速さ」ではなく、「おいしさ」や「特別感」のようです。

 

今回取り上げた「SHAKE SHACK」だけではなく、アメリカにはコンシューマーレポートの「読者が選ぶファストフードチェーン人気ランキング」でも堂々の一位を獲得した「Habit Burger(ハビットバーガー)」や既に有名になりつつある「In-N-Out Burger(インアウトバーガー)」など、こだわりのハンバーガーショップがあります。

視察や海外研修の際には是非足を運んでみてくださいね。


 

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