アメリカで人気のブランドランキング

アメリカの流通・小売りの専門誌のチェーンストア・エイジ(Chain Store Age)社が発表している、アメリカで人気のあるブランドをランキング形式でご紹介します。このランキングはアメリカのコンサルティング会社であるモーニング・コンサルト(Morning Consult)のデータをもとに作成されています。

 

ランキングの順位は、「ブランドに対するお気に入り度」、「信用性」、「地域への影響」、「ネット・プロモーター・スコア(顧客ロイヤルティを測る一つの基準)」の4つの調査指標を数値化し、決定しています。調査は18歳以上の40万人に対して行われたとのことです。性別や世代、消費傾向や郊外・都会などの地域性など、幅広い層へのインタービューによって得られた情報を基にしているとのことです。

総合トップ5ブランドと25位までにランクインした小売企業、世代別のランキングをご紹介します。

 

トップ5ブランド

順位

企業(ブランド)

業種

1

アマゾン(Amazon)

インターネット、小売り

2

グーグル(Google)

IT

3

ネットフリックス(Netflix)

エンターテインメント

4

UPS

運送

5

ホームデポ(The Home Depot)

特殊小売り

 

 

小売企業

順位

企業(ブランド)

9

ダラーツリー(Dollar Tree)

11

ロウズ(Lowe’s)

15

ターゲット(Target)

18

ウォルマート(Walmart)

20

ウォルグリーン(Walgreens)


小売企業で25位までにランクインしたのは、5位のホームデポをトップとして6社でした。

以下の世代別ランキングでは、若い世代ほどオンラインを中心とした企業の人気が高いことがわかります。それぞれの世代のライフスタイルが見えてきます。

 

世代別の人気ブランドランキング トップ5

 

ジェネレーションZ

18〜21歳

ミレニアル世代

22〜37歳

ジェネレーションX

38〜53歳

ベビーブーマー

54〜72歳

グーグル

ネットフリックス

グーグル

UPS

ネットフリックス

グーグル

アマゾン

ホームデポ

ユーチューブ

アマゾン

ネットフリックス

USPS(運送)

アマゾン

ユーチューブ

UPS

ロウズ

オレオ

ターゲット

ホームデポ

フェデックス

 

今後も様々な視点でのランキングをご紹介していきたいと思います。

 

 

 

(2019.4.15配信)

 

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