【廃止】アマゾン・ゴー(Amazon Go)
米国アメリカのアマゾン(Amazon)は、2026年1月27日(米国時間)、自社で展開してきた実店舗業態Amazon Go(アマゾン・ゴー)およびAmazon Fresh(アマゾン・フレッシュ)の全店舗を閉鎖すると発表した。
アマゾンがAmazon Go・Amazon Fresh全店舗閉鎖へ
(以下、過去内容)
アマゾン・ゴーは支払いのために列に並ぶことも、支払い処理そのものも必要が無い(No Lines, No Check-out)を実現した未来型の店舗であった。
専用のアプリをダウンロードしたスマートフォンを入場ゲートにタッチすることで入店が可能となり、あとは欲しい商品を取ってそのまま帰るだけ「Just Walk Out」という今までになかったショッピング体験を提供するコンビニタイプの店舗。
当初は2016年12月にシアトルにて従業員向けにオープンした。最新のコンピュータ・ビジョン、センサー・フージョン・アルゴリズム、ディープラーニング技術などを利用し、店内中にカメラやセンサーを設置することで、顧客の購買行動を100%感知することを可能としている。顧客が店舗を出ると、顧客のスマートフォンに購入した商品のレシートが送付され、決済も完了する。
2018年1月にシアトルにて一般顧客向けの1号店をオープンした後、最大31店舗まで拡大したものの、2023年3月に不採算店舗および治安維持の困難な8店舗の閉鎖を実施しており、2024年1月現在ではシアトル、シカゴ、ニューヨーク、ロサンゼルスで23店舗の展開をした。
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企業情報
| 会社名 | アマゾン・ゴー(Amazon Go) |
|---|---|
| 本社所在地 | ワシントン州シアトル |
| 売上高 | 非公開 |
| 店舗数 | 23店舗(2023年4月) |
| 主な出店エリア | シアトル5店舗(郊外2店舗)、NY8店舗、シカゴ5店舗、LA3店舗 |
| 公式HP | https://www.amazon.com/b?ie=UTF8&node=16008589011 |
| 最終更新日 | 2026.02.10 |