以前「リドル(Lidl US)がニューヨーク・マンハッタンに新店舗オープン」 にて、リドル(Lidl US)のマンハッタン2店舗目についてご紹介しました。2026年2月25日にマンハッタン3店舗目をオープンすることが発表されましたので、改めてご紹介します。
今回の出店は、同社の米国における都市部戦略を象徴する動きとして注目されています。新店舗はマンハッタン東側のキップスベイ地区、460 Third Avenueに位置し、営業時間は毎日午前8時から午後9時までを予定しています。
新店情報 (マンハッタン3店舗目)
◆店舗:Lidl Kips Bay New York
◆住所:460 3rd Ave, New York, NY 10016
同地区は住宅開発が進む中密度エリアであり、食品スーパー需要が高い地域として知られています。道路(Third Ave)を挟んだ向かいにトレーダー・ジョーズ(Trader Joe’s)店舗があります。また本物件は長期リース契約のもと、約2万平方フィート(約1,860㎡)規模の都市型店舗として計画されてきました。マンハッタン中心部での継続的な出店意思を示すものでもあります。同社はすでにハーレム店とロウワー・イーストサイド店の2店舗を展開しており、今回の出店によってマンハッタン3拠点体制が確立されます。
(参考)既存店舗(マンハッタン2店舗)
ロウアー・イーストサイド店 (408 Grand Street, New York, NY 10002 )
ハーレム店 ( 2187 Frederick Douglass Blvd, New York, NY 10026)
まとめ
リドルはこれまで郊外型ディスカウントモデルを主軸としてきましたが、近年はニューヨーク、アトランタ、ワシントンD.C.など大都市圏での出店を加速させています。
都市部に適応した小型・高回転型フォーマットへの進化は、米国事業が次の成長段階に入ったことを示す重要なシグナルということです。