ホールフーズ・マーケット〜ナチュラル、オーガニック志向の品揃えが豊富な世界で人気の小売業。


ホールフーズ・マーケット WHOLE FOODS MARKET

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ナチュラル、オーガニック、グルメ、健康、ベジタリアン食品に加え各種輸入フードも数多く品揃えされている世界をリードする小売業。この種のSMは各地に存在しますが、全米単位で展開している唯一の企業です。企業、店のコンセプトは明確で、品揃えの差別化とPB商品「365」の開発で他社との競争力を維持しています。米国経済誌のフォーチュン誌による「最も働きたい企業100社」に毎年ランキングされています。

 

 

 

 

売上高(2013年度) 約129億ドル
純利益(2013年度) 5.5億ドル
店舗数 347店
創立 1980年

 

 

ホールフーズの特徴とは

 

ナチュラル・オーガニック

最高品質でなるべく手をかけていない、しかし味わい深く、天然で保存された食品を提供。健康志向という点においても「コカコーラを売らない」スーパーとしても知られています。

総菜

シェフチームが創造性と調理の技を店舗の一部で発揮。Whole Foods Marketの店舗では、簡単な前菜や、副菜、スープ、ローストグリル、寿司、サンドイッチなど、日々違うメニューを自然な材料を使って調理しています。  

シーフードのサスティナビリティ(漁業資源の持続可能性)格付けプログラム

シーフードの色分け評価により、消費者に野生海洋生物のサスティナビリティを啓蒙することを目的としています。「赤色」に格付けされたシーフードについては、2013年のアースデイ(4月22日)までに販売を段階的にやめていく、としています。

《緑色》ベストチョイス…資源量は比較的豊富。
《黄色》グッドチョイス…一部に懸案されるべき資源量や漁獲法が残っている。
《赤色》回避…漁獲法は他の海洋生物にも悪影響を及ぼしている。

顧客

顧客はアッパーミドル以上とし、当然価格は高くなっています。

 

ホールフーズPBの特徴とは

  

アイテム数:約1,100アイテム

PB占有率:グロッサリーの売上の14%(ヘルス&ビューティーを含む)

主なブランド

365 - 440 SKU: 一般食料品、飲料のライン。エントリーレベルの価格帯。照準はバリューパック、大量パック、ならびに定番商品。


 ・365 Organic - 199 SKU:エントリーレベルのオーガニック商品。「ファイアーウォール・バリュー」と呼ばれる「365」の商品は初めてオーガニックを買ってみようかと思っている消費者をターゲットとしています。

 
 ・Whole X - 29 SKU:各種の生鮮・冷蔵商品。Whole Treatは、ベーカリーやコンフェクショナリー等。Whole Ranchは、肉および畜肉製品。Whole Catchは水産、Whole Kitchenは惣菜。

 
Whole Kids - 50 SKU:子供向けのナチュラル/オーガニック商品。オーガニックが導入できる商品に関してはそれを導入、スーパーマーケットのPB品揃えを真似た構築になっています。風味は子供向けに取り揃えられています。

 
AFA - Authentic Food Artisan(本格的食の匠)は、29ラインのプレミアム商品。「食にうるさい」消費者がターゲット。スーパープレミアム、ベストインクラスと表示され、製造業者からの承認シールが貼られており、産地等の情報が記載されています。

 
Whole Foods - 378 ライン:自らがメインストリームと呼ぶグロッサリーライン。

 

 

 

 

 

 

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