マイヤー(Meijer)
マイヤー(Maijer)は、ミシガン州を中心に、オハイオ州、インディアナ州、イリノイ州、ケンタッキー州、ウィスコンシン州など周辺の州に店舗を展開するスーパーセンターチェーン。店舗数は275店舗(2025年11月時点)で、その約半数がミシガン州に集中している。約10万人の従業員を持ち、マイヤーは米国中西部ローカルのチェーンとして、中西部では売上高でも最大級の企業の一つである。1934年創業、創業者がオランダ系であったことから、‘マイヤー’という読み方となっている。
1962年に約17,000㎡の大規模店舗に、従来の食品だけでなく、百貨店の機能を取り込んだワンストップショッピングを可能とした現在のスーパセンターというフォーマットを、最初に確立したパイオニア企業であり、いち早くショッピングカートを導入したことでも知られている。
2016年9月には、オンデマンド買い物代行宅配サービスプロバイダー企業であるシプツ(Shipt)と業務提携を発表し、最短1時間での食品を含む宅配サービスを、デトロイトエリアの25店舗で開始し、わずか148日間で取扱店舗数が200店舗となり、当初6.5万件だった注文実績も50万件を突破した。現在、上記の6州で約1,000万世帯が対象となっている。このオンデマンド買い物代行宅配サービスは、マイヤーの取り扱っている約55,000品目が対象で、シプツのモバイルアプリを経由して注文が可能となっている。
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企業情報
| 会社名 | マイヤー(Meijer) |
|---|---|
| 区分 | Su.C、SM |
| 本社所在地 | ミシガン州ウォーカー |
| 売上高 | 268億ドル(2024年) |
| 主な出店エリア | ミシガン州、オハイオ州、インディアナ州、イリノイ州、ケンタッキー州、ウィスコンシン州 |
| 公式HP | https://www.meijer.com/ |
| 最終更新日 | 2025/12/4 |