アマゾン(Amazon)が、シカゴ郊外で従来にない規模の大型リアル店舗を計画していることが、複数メディアの報道で明らかになりました。
計画地はイリノイ州シカゴから南西に約40キロのオーランドパーク(Orland Park)で、食料品から日用品、一般消費財まで幅広く扱う「スーパーセンター型」のビッグボックス店舗とされています。店舗の延床面積は約22.9万平方フィート(約2.1万㎡)とされ、一般的なウォルマート(Walmart)のスーパーセンター(17.9万平方フィート)を上回る規模になる見込みです。
従来のアマゾン・フレッシュ(Amazon Fresh)やアマゾン・ゴー(Amazon Go)とは異なり、郊外のファミリー層や大量購買を意識したフォーマットとみられます。
また報道では、店舗は販売機能に加え、オンライン注文品のピックアップやデリバリー機能を組み込んだハイブリッド型の拠点となる可能性があるとされています。この計画は現時点で地元自治体の最終承認段階にあり、承認後に建設着手となるため、具体的なオープン時期は発表されていません。新たな情報が入り次第、改めてお伝えします。