【宅配便取扱数】アマゾンの配送サービス分が急成長

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配送ソリューション、郵便関連イノベーション、全米に展開する事前仕分け郵便サービスや金融サービスを展開するピツニー・ボウズ(Pitney Bowes)が公表した2024年の米国内の宅配便取扱総数は以下の通りでした。

  1. U.S.Postal Service(アメリカ合衆国郵政公社)  69億件
  2. Amazon Logistics(アマゾン・ロジスティクス)   63億件
  3. UPS(ユナイテッド・パーセル・サービス) 47億件
  4. FedEx(フェデックス) 37億件
  5. その他        7.8億件

ただし、ピツニー・ボウズでは、2028年にはアマゾンの取り扱い件数が84億件となり、郵政公社の83億件を抜いて全米トップになるだろうと予測しております。

実際に2023年以降の取り扱い件数の伸び率は、郵政公社の3.2%に対して、アマゾンは7.3%と大幅に成長しており、2028年にトップになるという予測を裏付けています。

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