トレンドピックアップ

アメリカのスーパーマーケットべスト10(5/17)


5月6日配信のメールマガジン「働きがいのある企業ランキング」2021年版発表!にて簡単に

触れましたが、アメリカの一般大衆紙大手USA Todayが4月に発表した「アメリカのスーパー

マーケットベスト10」についてご紹介します。これは、USA Todayが28日間にわたり同社

ホームページ上で読者向けに行ったアンケート調査結果をまとめたもので、店舗で販売している

商品の価値、品揃えおよびサービスなどについて評価したもので、2021年のベスト10スーパー

マーケットは以下の通りとなりました。


1位 The Fresh Market

2位 Hy-Vee

3位 Lidl

4位 Market Basket

5位 ALDI

6位 Stew Leonard's

7位 Publix

8位 Sprouts Farmers Market

9位 Wegmans Food Markets

10位 Trader Joe's

1位に選ばれたThe Fresh Marketは日本からの視察ツアーではあまり訪問しませんが、北東部の

22州で159店舗を展開しており、ヨーロッパの食品市場を再現した店作りと新鮮な生鮮食品

および同社オリジナル食品ブランドで人気を博しているスーパーマーケットです。

また今回特筆すべきなのは、人気スーパーマーケットの常連であるウェグマンズ、パブリクス、

スチューレオナルドやトレーダージョーズ、最大のライバルであるアルディといった企業を差し

置いて3位に選ばれたリドルの躍進です。2017年にアメリカ初出店をしましたが、当初は競合

他社からの強力な攻勢によりアメリカ市場に溶け込むことができず、出店計画の見直しや経営

幹部の入れ替えなどを行いましたが、現在は東海岸9州で約140店舗を展開しており、店舗入り口

の焼き立てベーカリーや、多くの受賞実績を誇るワインや食料品のPB率は80%を超えており、

多くのリドルファンを生み出しており、全米小売業協会によるアメリカで最も急成長している

小売企業に2年連続で選ばれています。

 

▲このページのトップに戻る