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回復傾向のアメリカ小売店舗出店数

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回復傾向のアメリカ小売店舗出店数(9/28)


アメリカ小売り業界のシンクタンク大手のコアサイト・リサーチ(Coresight Research)社の

最新(9月21日付)のレポートによると、2021年にアメリカの小売企業が現在までに新規

オープンした店舗数は4,969店舗ということで、昨年同時期に比べて58.3%増えていると

いうことです。

一方でこれまでに閉店した店舗数は4,889店舗で、昨年同期比で37.9%減少したということ

です。ちなみに昨年1年間の新規オープンは僅か3,304店舗で、閉店数は8,741店舗でした。

ワクチン接種者数の数が伸び悩んではいるものの、ワクチン自体が無かった昨年に比べて

明らかに回復傾向が見られます。

新規オープンを牽引しているのはダラーストアで、特に最大手のダラー・ゼネラルは今年1年で

1,050店舗のオープン予定です。昨年から投入した新たなフォーマットのポップシェルフ

(Popshelf)も全米各地に展開していく予定で、最終的には3,000店舗を目指しています。

このポップシェルフは、従来の店舗よりも取り扱いアイテムを広げ、シーズナリー商品、

インテリア雑貨、ヘルス&ビューティ商品やパーティグッズ等を販売します。 

ターゲットとなる消費者は年収5万ドル〜12.5万ドルの比較的高い購買層となるということ

です。

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