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加熱するNY食品デリバリー競争(5/25)


昨年ドイツで起業した食品デリバリーのスタートアップGorillasは、食品や日用品などを

注文から10分以内でデリバリーする「超時短デリバリーサービス」により、わずか1年で

ドイツ、イギリス、オランダ、フランスの25都市以上に拡大して急速に伸びている企業です。

このGorillasが今月末にニューヨーク州ブルックリン、6月にはマンハッタンでサービスを開始

すると発表しました。

夏以降にはアメリカ全土の主要都市へサービスを拡大するということです。

10分以内のデリバリーは電動バイクを使った配達スタッフが行いますが、2,000〜2,500品目を

ストックするマイクロウェアハウスと呼ばれるダークストアを拠点とします。

一回のデリバリー料金は1.8ドルで、最低購入数の設定はありません。

ニューヨークではすでに1520とFridge No Moreの2社が15分以内のデリバリービジネスを展開

していますが、今回Gorillasは更なる時短サービスでニューヨークに乗り込んで来ます。

アメリカではGopuffが30分以内に注文品をデリバリーするビジネスモデルで伸びており、現在

全米650以上の都市でサービスを展開中ですが、Uber Eatsとの提携や、イギリスのデリバリー

サービススタートアップ企業のFancyを買収するなど事業拡大を続けています。

今後もNYを中心に加熱している時短デリバリー戦争の今後に要注目です。

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